パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第51章 51・昴をなぐさめてやる

昴は燕鬼父さんに２つの願いを言った後、燕鬼父さんにまたがり、チンポに腰を沈め・・「燕鬼父さん、僕を壊して！むちゃくちゃに！」と言うと燕鬼父さんは抜かずに起き上がり、昴の両足を燕鬼の肩に置き・・『後悔するなよ？壊すぞ？』と言い・・むちゃくちゃにし・・昴のチンポを握り・・扱きながら腰を打ち付け・・昴を壊した・・


『お前は俺達の奴隷・・だ。』



昴は虚ろな目をし、イった・・・

燕鬼は昴にキスを落とし、『莉翠！来い！』と叫ぶと莉翠が現れ・・〔燕鬼様・・何かご用でございますか？〕と言われ、燕鬼は『嘗めろ。』と命ずると莉翠は〔チンポをなめてもよろしいでしょうか？〕と言われ『許可する。きれいに嘗めろ。』と言った・・