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第54章 54・乱舞からの依頼

彼方『』日向「」莉翠[]になります。

『莉翠・・股ひらけや。』

[は、はい。彼方様・・]

莉翠が股を開いたのを見て勃起した酒瓶並みのチンポをオマンコにあてがい、一気に貫き、子宮内にもぎっちりと入ってしまった・・

[あ・・ああ・・壊れるぅ・・っ。]

「まだまだだよ・・」

彼方が下に寝転がると日向は勃起した酒瓶並みのチンポをアナルにあてがい、一気に貫いた・・

[ぎゃああっ！ひろがってるぅっ！]

『くくくっ・・ん～、やっぱ孕んで貰いたいな。』

「だよね～。後継ぎ欲しいし、竜騎達に話そうぜ。」

[あ・・う・・う。]

莉翠のオマンコ、アナルはギチギチになってると言うより、チンポがさらにでかくなってるので莉翠の口がパクパクしていた・・

すると華睡がドアから顔を出して《竜騎達が壊しても構わないってよ。》って言うと日向、彼方は『「竜騎をこっちにこさせて！話したい事あるし！」』と言った・・