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調教依頼
第54章 54・乱舞からの依頼
程なくして竜騎が来た・・
彼方『』日向「」竜騎《》になります。
『竜騎、お願いあるんだけど~?』
《孕ませたいんだろ?後継ぎほしいのか?》
「そうそう。」
《ふっ。いいだろ。お前等も此処に住めよ。》
『いいのか~?』
《ああ。部屋はいっぱいあるしな。》
「やっり~!」
《明日莉翠を病院に連れて行って子宮内の卵管を縛ってる紐を取って貰う。そしたら莉翠を思いっきり抱いて孕ませろよ。俺達は息子達が下に居るしな。》
『ん?風呂で会った息子達もか?』
《ああ。調教師だからな~。》
話し合って、決まった・・
《莉翠・・また孕んで貰うぞ。沢山壊れな。》
そう言い、竜騎は寝室から消え・・日向、彼方は腰を突き上げながら莉翠を壊した・・
莉翠が失神したのと同時におびただしい量の精液が放たれた・・
彼方『』日向「」竜騎《》になります。
『竜騎、お願いあるんだけど~?』
《孕ませたいんだろ?後継ぎほしいのか?》
「そうそう。」
《ふっ。いいだろ。お前等も此処に住めよ。》
『いいのか~?』
《ああ。部屋はいっぱいあるしな。》
「やっり~!」
《明日莉翠を病院に連れて行って子宮内の卵管を縛ってる紐を取って貰う。そしたら莉翠を思いっきり抱いて孕ませろよ。俺達は息子達が下に居るしな。》
『ん?風呂で会った息子達もか?』
《ああ。調教師だからな~。》
話し合って、決まった・・
《莉翠・・また孕んで貰うぞ。沢山壊れな。》
そう言い、竜騎は寝室から消え・・日向、彼方は腰を突き上げながら莉翠を壊した・・
莉翠が失神したのと同時におびただしい量の精液が放たれた・・