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調教依頼
第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ
犯人Aを縛って吊した・・勿論両手を万歳の形で足も広げたまま吊したのだ。
将真と数馬は、犯人Aが気がつくまで陸良、吉良と話していた・・
すると犯人Aがやっと気がついたようだ・・
『あ。や~っと気がついた。』
[なんだこれは!]
「ん?今からお前を廃人にさせて貰うよ?」
[何だと!廃人?]
『さて・・と今からお前の精液袋潰させて貰うよ。』
[やめろっ!]
「やめろって言っても無駄だよ。」
将真が犯人Aの精液袋に手をかけたとき・・
[やめてくれたら何でもするから!]
『ば~か。お前等がやったレイプは汚いじゃん。』
[なっ!なんでそれ知ってるんだ!]
「依頼人からの願いでお前等を壊すし?」
そして・・将真が犯人Aの精液袋に手をかけ・・握り・・ブチィッと潰した・・
[あ・・が・・ああ・・]ガクンッ
「あれ?失神したよ。」
『丁度いい。特大コーンを持ってくるようにスタッフに頼もうかな。』
「賛成!」
将真は内線でスタッフに特大コーンを持ってくるように頼んだ・・
数馬は犯人Aの足を折り畳むように縛った・・そして両手は後ろに縛った。
程なくしてスタッフが特大コーンを持ってきて消えた・・
将真と数馬は、犯人Aが気がつくまで陸良、吉良と話していた・・
すると犯人Aがやっと気がついたようだ・・
『あ。や~っと気がついた。』
[なんだこれは!]
「ん?今からお前を廃人にさせて貰うよ?」
[何だと!廃人?]
『さて・・と今からお前の精液袋潰させて貰うよ。』
[やめろっ!]
「やめろって言っても無駄だよ。」
将真が犯人Aの精液袋に手をかけたとき・・
[やめてくれたら何でもするから!]
『ば~か。お前等がやったレイプは汚いじゃん。』
[なっ!なんでそれ知ってるんだ!]
「依頼人からの願いでお前等を壊すし?」
そして・・将真が犯人Aの精液袋に手をかけ・・握り・・ブチィッと潰した・・
[あ・・が・・ああ・・]ガクンッ
「あれ?失神したよ。」
『丁度いい。特大コーンを持ってくるようにスタッフに頼もうかな。』
「賛成!」
将真は内線でスタッフに特大コーンを持ってくるように頼んだ・・
数馬は犯人Aの足を折り畳むように縛った・・そして両手は後ろに縛った。
程なくしてスタッフが特大コーンを持ってきて消えた・・