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第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ

犯人Ａが気がつく頃には準備は出来ていた・・

[あ・・う・・ああ・・？]

「あ。気がついた？」

[なんで後ろ手に足を縛られてる・・？]

『それはねぇ・・そこ、特大コーンあるでしょ？』

[なっ！でっでかい！・・って・・まさか？]

「その通り・・そこに跨がって貰うよ？」

将真は機械のボタンを押し、犯人Ａの体が浮き、特大コーンにまで動かされ・・数馬は、三角の形をした梯子に登り、準備していた・・

[あ・・ああ・・いっいやだぁぁぁ！]ｶﾞﾀｶﾞﾀ・・

『さてと処刑・・の時間だ。』

将真は犯人Ａのアナルを特大コーンの丸い突起に当たるように調整して降ろすボタンを押した・・

[ぎゃあああー！アナルがアナルがぁ～！]

犯人Ａのアナルは体重によって無残に特大コーンに沈められどんどん広がっていくのだ・・そこに容赦なくやる人がいた・・

「まだまだだよ？こんなもんでは済まさない。よ・・・っと。」ｶﾞﾀﾝｯ

犯人Ａの肩に数馬の体重がプラスされるように足が乗っけられていた・・

[あ・・ああ・・ぅ]

「陸良兄さん、こっちに来てよぉ。コイツをもっと沈めたいんだ！」

《わかった。》

陸良の体重もプラスされ沈められた体重によって特大コーンの半分になって犯人Ａは泡を吹き、廃人になってしまった・・

「つまんない。コイツ・・」

将真と数馬は次の男を見据え・・『次はアレにする？』

「賛成～」