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第4章 4・調教２日目ー

（獅童）『『雄豚には自我を壊して闇に落としてやる・・・覚悟しなー』

（雄豚）あああーっ！

コンコン・・ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ

（荒木）『獅童、来たぜ。こいつが暴力男・・か？』

（獅童）ｺｸﾘｯ『手伝って欲しいってぇのはこいつのケツマンコを壊すのを手伝って欲しい・・』

（荒木）ﾌｯ・・『おやすいご用だ・・・壊すのを手伝うぜ・・・』

（獅童）『おい、雄豚・・この荒木はな、アレが缶ビール並みにデカいんだよ。こいつが雄豚のケツマンコを壊す。』

（雄豚）『ばかやろー！やめろぉぉ！』

（荒木）『うっせーな！』バッチィィィン！ｸﾞｲｯ
『お前はただの雄豚奴隷に成り下がるんだよ！自我なんて壊してやらぁ！』

（雄豚）『何でこうなるんだよ・・暴力は躾と同じじゃねぇかよ！』

（獅童）『わかってないな・・女は大切にするのが当たり前じゃねぇかよ？これがわからない限り雄豚に成り下がるのが一番の解決策・・・だ』