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調教依頼
第4章 4・調教2日目ー
(獅童)『おい、荒木・・・前技無しでケツマンコ壊してやれ。』
(荒木)ニヤリ・・『りょーかい』ガチャガヂャ・・ジーッ
パァァンッ『おらぁっケツあげろや!』
(雄豚)『いやだーっ!』
グイッ
(獅童)『壊れちまいな。壊れた方がやりやすいんでな。』
ガチャガヂャキュッ
(雄豚)うーっうううーっ
(荒木)ククッ・・・『ほーら挿入するぞ~』
ニュプッズヌヌヌ・・
ピリッ
(獅童、荒木)『おー。ケツマンコ切れたな。』アハハハッ
(雄豚)ううう・・・
(荒木)『奥まで入ったな・・動くぜ』
グイッパンッパンパンッ
(雄豚)うううーっうーっ
(獅童)『奥まで入った割にはお前のアレ、起ってるじゃねぇか。奴隷の資質あるじゃないか!』
ガチャガヂャジーッ
『俺のも嘗めて貰う。って言うよりイラマチオだけどな!吐こうが、やめねぇよ・・』
グイッズヌヌヌ・・ゴリッゴリュッ
パンッパンパンッ・・
ー約10分後ー
(獅童)『おや?抵抗はやめたのか?』ククッ・・
(荒木)『おい、獅童そろそろ1回イクぞ!』
(獅童)『ああ。おらぁっ!イけや!』
(荒木)『クッ!イクぞ!』パァァンッドピュピューッビュルルーッ
(荒木)ニヤリ・・『りょーかい』ガチャガヂャ・・ジーッ
パァァンッ『おらぁっケツあげろや!』
(雄豚)『いやだーっ!』
グイッ
(獅童)『壊れちまいな。壊れた方がやりやすいんでな。』
ガチャガヂャキュッ
(雄豚)うーっうううーっ
(荒木)ククッ・・・『ほーら挿入するぞ~』
ニュプッズヌヌヌ・・
ピリッ
(獅童、荒木)『おー。ケツマンコ切れたな。』アハハハッ
(雄豚)ううう・・・
(荒木)『奥まで入ったな・・動くぜ』
グイッパンッパンパンッ
(雄豚)うううーっうーっ
(獅童)『奥まで入った割にはお前のアレ、起ってるじゃねぇか。奴隷の資質あるじゃないか!』
ガチャガヂャジーッ
『俺のも嘗めて貰う。って言うよりイラマチオだけどな!吐こうが、やめねぇよ・・』
グイッズヌヌヌ・・ゴリッゴリュッ
パンッパンパンッ・・
ー約10分後ー
(獅童)『おや?抵抗はやめたのか?』ククッ・・
(荒木)『おい、獅童そろそろ1回イクぞ!』
(獅童)『ああ。おらぁっ!イけや!』
(荒木)『クッ!イクぞ!』パァァンッドピュピューッビュルルーッ