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第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ

犯人Dのアナルは形を無くし、ぽっかりひろがったままになった・・

陸良は犯人Dの口に、手を突っ込み喉を潰した・・

翡翠パパ、翠龍パパ、昴が来たときには犯人Dは廃人になった・・

陸良は犯人Dの精液袋を足で潰して完了した・・

《終わったか？》

『うん。４人壊しといたよ。残りの２人はあそこで震えてるよ。』

《アハハハ！さて・・昴。あれをみろ。》

昴は檻に目を向けた・・

《昴、完全に壊せ。潰せ。》

昴の目は歓喜の目をしながら[うん。壊す・・潰す・・]と言い始めた。

翡翠と翠龍は壁にもたれながら見物していた。