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調教依頼
第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ
昴『』犯人E「」になります。

昴は嬉しそうに檻から1人引きずり出し、手を出さないように縛った・・

『アハハッ。壊しちゃお・・いや、潰そうかな。』

「あひぃっ・・」ガタガタ・・

昴は犯人Eの頭を下にしてケツを突き出させた・・

『翡翠パパ・・お願いがあるんだぁ・・』

《なんだい?》

『チンポの形をした一本が立ってる奴・・アレをここに持ってきて欲しいな?』

《わかった。》

翡翠パパが内線でもって来るよう頼んだ・・

『くすくすっ・・アナル壊れて貰うよりやっぱアレかなーって思ったし。』

犯人Eの太ももと足を縛って後ろ手にしてた両手を頭の上に突き出す形で両手首を縛ってウィンチに取り付けて準備した・・

暫くして四人のスタッフがアレを持ってきた・・

『アレに跨がって貰うよー?』

「ばっばかやろ!死ぬだろ!」

『だってあんたはか弱い女性をレイプしたんでしょ?死を見て貰わないとねぇ?』

「やっやめろー!」

昴はスイッチを押し、一本銅に跨がらせ・・、『さよなら~』といい、ボタンを押すと犯人Eのアナルが一本銅にズンッと入り・・体重でズブズブ・・と沈んで行った・・

「あぎゃあああ・・痛い・・」

20分後・・物言わぬ犯人Eの姿が出来ていた・・

残り1人の犯人Fは、顔真っ青にしていた・・
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