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第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ

昴は翠龍の手により、昴の目を手で抑え耳元で『終わりだ。ご褒美あるからな？』と言うと昴は待ちきれずに翠龍に「早く頂戴ッ！」とせがまれていた・・

翡翠が呼んだ処理班が来て・・『コイツ等の処分頼む。』と言い、処理班が６人を引きずり処理された・・

翡翠は『昴が待ちきれないから早くマンションに帰るか。』と言い、下に待たせてあるリムジンに乗るやいなや昴が翡翠のチンポをなめ始めた・・

陸良が「昴がやるのを見たけど凄いわ・・」と絶句していた・・

暫くしてマンションに着くと昴は口からチンポを離し、エレベーターにのりパパ達の居るリビングに一目散に行ってしまった・・