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調教依頼
第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ
『あ。言い忘れてた。俺達全員、巨根だからお前のアナル、尿道は壊れるから・・ね?』クスッ
「ひぃっ!」
『さ、レイプされた事を味わって貰うよ。』
先ず、犯人Fのアナルに将真が麦酒瓶並みのチンポをあてがい・・一気に貫き、更に数馬も麦酒瓶並みのチンポをアナルに、あてがい・・・一気に貫いた・・
「ぎゃあーっ!抜けっ!ぬいてよー!」
犯人Fは泣きながら叫び始めた・・
『だぁめだよ!五月蠅いなぁ・・』
『昴、大丈夫でない?そこの尿道に・・ね?』
「あ・・ああ・・っ」
吉良が巨根チンポを犯人Fの尿道にあてがい・・一気に貫いた・・
「あ・・う・・あ・・っ」
そして陸良も巨根チンポを犯人Fの尿道にぶち込み・・犯人Fは白目をむき泡を吹いた・・
昴は『仕上げ・・はっと。どしよっかな?』と考えていた・・
すると陸良、吉良、将真、数馬は中出しを終えた・・
『決めた!尿道フィストして精液玉をとろ!』
昴は犯人Fの尿道に手をあてがい・・一気にフィストし、精液玉がある所まで挿入を続け・・精液玉に当たり、その玉を引っこ抜き・・終了した・・
翡翠、翠龍は『終わったか。処理班呼ぶか・・』と呟き、内線で呼んだ・・
「ひぃっ!」
『さ、レイプされた事を味わって貰うよ。』
先ず、犯人Fのアナルに将真が麦酒瓶並みのチンポをあてがい・・一気に貫き、更に数馬も麦酒瓶並みのチンポをアナルに、あてがい・・・一気に貫いた・・
「ぎゃあーっ!抜けっ!ぬいてよー!」
犯人Fは泣きながら叫び始めた・・
『だぁめだよ!五月蠅いなぁ・・』
『昴、大丈夫でない?そこの尿道に・・ね?』
「あ・・ああ・・っ」
吉良が巨根チンポを犯人Fの尿道にあてがい・・一気に貫いた・・
「あ・・う・・あ・・っ」
そして陸良も巨根チンポを犯人Fの尿道にぶち込み・・犯人Fは白目をむき泡を吹いた・・
昴は『仕上げ・・はっと。どしよっかな?』と考えていた・・
すると陸良、吉良、将真、数馬は中出しを終えた・・
『決めた!尿道フィストして精液玉をとろ!』
昴は犯人Fの尿道に手をあてがい・・一気にフィストし、精液玉がある所まで挿入を続け・・精液玉に当たり、その玉を引っこ抜き・・終了した・・
翡翠、翠龍は『終わったか。処理班呼ぶか・・』と呟き、内線で呼んだ・・