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第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ

父達全員が『昴のスイッチを切るとするか・・。』と言い、輝劉が『陸良、吉良、将真、数馬・・昴をめちゃくちゃに抱いてやれ。その後は俺達に任せろ。』と言った・・


陸良、吉良、将真、数馬は即服を脱ぎ捨てると昴は待ちきれずに服を脱ぎ捨て、陸良達のチンポをむしゃぶりつき、将真と数馬はアナルにチンポをあてがい一気に貫いた・・

昴は恍惚しながらもっと！もっとぉっ！と懇願していた・・

吉良が昴の尿道にチンポをあてがい一気に貫いた・・

「ああんっ。気持ちいい～っ！」

陸良は昴の口にイラマしながら出し入れして将真と数馬と吉良も腰を打ちつけて30分後・・おびただしい量の精液を放った・・