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第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ

昴は嬉しそうに腰を振っていた・・

『パパ・・パパも入れてぇ・・』

パパ達は口角を上げ、服を脱ぎ捨て・・ギンギンにそり立ったチンポをアナルにあてがい・・腰を沈めた・・

将真と数馬は[パパ・・すごいッ！三本も入ってるなんて昴はエロい・・！]と汗をかきながら腰を打ちつけた・・

すると吉良が入ってる尿道に燕鬼と輝劉のチンポがぶち込まれた・・

「ああ～っ！最高ッ！もっと！もっと壊して！」

パパ達は口角をあげ、薄ら笑いしながらもっともっと闇に落ちろ・・そして今日よりもっとエグいのをやっちまえ・・と思っていた・・

パパ達と陸良、吉良、将真、数馬で昴を壊し始めて約五時間以上経っていた・・すると昴が意識を失った・・

『ふぅっ！やっとスイッチが切れたか。』

意識を失った昴を抱きかかえ全員で風呂に入った・・燕鬼は昴のアナルと尿道の中をホースで洗い流してから浴槽に浸かり、『息子達も聞いてると思うが、莉翠は孕むまで彼方と日向の物になる。２人の子供が生まれるまでは昴に中出ししちまえ。いいな？』

「りょーかい！また弟が出来るんだね！たのしみだよ！」