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調教依頼
第56章 56・再び莉翠が日向、彼方の子を孕む・・
竜騎『』荒木「」になります。
『よう。荒木。』
「竜騎か。どうした?」
『荒木、お前・・後継ぎ欲しくねぇか?』
「後継ぎ?欲しいなー。」
『今、彼方、日向が莉翠を孕ませる為に中出ししてるが、荒木も混ざらないか?』
「いいのか?」
『ああ。乱舞とマンションを行ったり来たりすればいい。』
「うっひょ~。早速夜行くわ。」
『ああ。寝室も使え。夜待ってるぜ。』
「りょーかい!後でな!」
『ああ。』プッッ
竜騎は『くくっ・・息子達喜ぶな。』と薄笑いして、寝室に足を運んだ・・
『よう。荒木。』
「竜騎か。どうした?」
『荒木、お前・・後継ぎ欲しくねぇか?』
「後継ぎ?欲しいなー。」
『今、彼方、日向が莉翠を孕ませる為に中出ししてるが、荒木も混ざらないか?』
「いいのか?」
『ああ。乱舞とマンションを行ったり来たりすればいい。』
「うっひょ~。早速夜行くわ。」
『ああ。寝室も使え。夜待ってるぜ。』
「りょーかい!後でな!」
『ああ。』プッッ
竜騎は『くくっ・・息子達喜ぶな。』と薄笑いして、寝室に足を運んだ・・