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調教依頼
第56章 56・再び莉翠が日向、彼方の子を孕む・・
竜騎は莉翠を連れ、病院に来て前見て貰った産婦人科医に話した・・
『莉翠の卵管を縛ってる紐を取ってくれ。』
「へ?また孕むのか?」
『ああ。今回は俺じゃない。日向、彼方・・だ。後継ぎが欲しいんだとさ。』
「ふっ。分かった。莉翠・・そこに座れ。」
[はい。畏まりました。]
莉翠は椅子に座り、足を開いた・・
産婦人科医はペリカンを膣内に入れ開いて卵管を縛ってる紐をハサミで切り、異常無いかエコーで確認した・・
「竜騎、異常無しだ。今からでも中出しすれば3ヶ月後には妊娠してるだろう。」
竜騎は口角をあげ、『わかった。今から孕ませるわ。じゃな。また頼む。』といい、莉翠を連れ帰った・・
マンションに戻り日向、彼方がソファーで待ちながらテレビを見ていた・・
『今から中出しすれば3ヶ月後には妊娠してるだろうってさ。今から中出しして来い…』
そう言い、莉翠の首輪に付いてる紐を日向、彼方に渡して寝室に消えた・・
竜騎は乱舞に居る荒木をここに来させる為に電話した・・
『莉翠の卵管を縛ってる紐を取ってくれ。』
「へ?また孕むのか?」
『ああ。今回は俺じゃない。日向、彼方・・だ。後継ぎが欲しいんだとさ。』
「ふっ。分かった。莉翠・・そこに座れ。」
[はい。畏まりました。]
莉翠は椅子に座り、足を開いた・・
産婦人科医はペリカンを膣内に入れ開いて卵管を縛ってる紐をハサミで切り、異常無いかエコーで確認した・・
「竜騎、異常無しだ。今からでも中出しすれば3ヶ月後には妊娠してるだろう。」
竜騎は口角をあげ、『わかった。今から孕ませるわ。じゃな。また頼む。』といい、莉翠を連れ帰った・・
マンションに戻り日向、彼方がソファーで待ちながらテレビを見ていた・・
『今から中出しすれば3ヶ月後には妊娠してるだろうってさ。今から中出しして来い…』
そう言い、莉翠の首輪に付いてる紐を日向、彼方に渡して寝室に消えた・・
竜騎は乱舞に居る荒木をここに来させる為に電話した・・