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調教依頼
第56章 56・再び莉翠が日向、彼方の子を孕む・・
荒木は約五時間以上もしてから失神した莉翠を放り出しガウンをきてリビングに足を運んだ・・・
リビングに姿を表した荒木に竜騎達は薄笑いしながら『随分出したようだな?』と言うと荒木はソファーにドカッと座り、「くくっ。子宮内に出したのは二回。後はアナル・・だ。莉翠、失神しちまったよ。」と薄笑いしながら答えていた・・
紫燕は(あははっ!荒木はアナルが1番大好きだろ!)と言っていた・・
燕鬼は《なら、荒木には昴が打ってつけじゃねぇの?》と聞くと竜騎は『そうだなー。昴だけ早く帰ってくるからそろそろじゃないか?』と言うと荒木以外の全員が頷いた・・
リビングに姿を表した荒木に竜騎達は薄笑いしながら『随分出したようだな?』と言うと荒木はソファーにドカッと座り、「くくっ。子宮内に出したのは二回。後はアナル・・だ。莉翠、失神しちまったよ。」と薄笑いしながら答えていた・・
紫燕は(あははっ!荒木はアナルが1番大好きだろ!)と言っていた・・
燕鬼は《なら、荒木には昴が打ってつけじゃねぇの?》と聞くと竜騎は『そうだなー。昴だけ早く帰ってくるからそろそろじゃないか?』と言うと荒木以外の全員が頷いた・・