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調教依頼
第56章 56・再び莉翠が日向、彼方の子を孕む・・
荒木は『は?昴??』と聞き直すと・・玄関のドアが開いた音がして荒木は玄関の方に振り向くと昴がいた・・
竜騎が「コイツが俺の息子だよ。」と言った・・
[パパ!抱いて!壊れるくらいに!]
荒木は絶句していた・・
昴は服を脱ぎ捨て・・彼方のチンポにまたがった・・
『・・え?なんで、将真以上の息子は裏SM店じゃなかったか?』
「ははっ。コイツは闇に落ちたから、合い言葉が無いと動かないんだ。だから命令以外は抱かれてるわけ。」
[あんっ!日向パパ!入れて!]
『は?え!昴のアナル、二本挿入可能!?』
「いや、三本だったか?」
[輝劉パパ!入れてよぉ!]
『・・・マジ?すげぇな。』
「因みに尿道セックスも可能だぜ。昴のチンポをみてみろよ。」
竜騎が「コイツが俺の息子だよ。」と言った・・
[パパ!抱いて!壊れるくらいに!]
荒木は絶句していた・・
昴は服を脱ぎ捨て・・彼方のチンポにまたがった・・
『・・え?なんで、将真以上の息子は裏SM店じゃなかったか?』
「ははっ。コイツは闇に落ちたから、合い言葉が無いと動かないんだ。だから命令以外は抱かれてるわけ。」
[あんっ!日向パパ!入れて!]
『は?え!昴のアナル、二本挿入可能!?』
「いや、三本だったか?」
[輝劉パパ!入れてよぉ!]
『・・・マジ?すげぇな。』
「因みに尿道セックスも可能だぜ。昴のチンポをみてみろよ。」