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調教依頼
第57章 57・荒木、日向、彼方、昴の饗宴
荒木が昴の尿道を見たとき目を見開いてびっくりしていた・・
昴の尿道には握り拳位の珠数が入っていたのだった・・
『え?珠数が入ってる・・』
「それを取ってみればわかるよ。」
荒木は昴の尿道から珠数を一気に引き抜くとでかい珠数だった・・
『こんなのが入ってるとはな・・くくっ。』
荒木のチンポがギンギンにそり立っていた・・
「そのチンポで尿道セックスしてみな。」
[ああんっ!尿道にチンポ欲しい~っ!チンポで蓋してえっ!]
荒木は我慢できずに昴の尿道にチンポをあてがい・・一気にぶち込んだ・・
[あああ~っ!でっでかぁいっ!気持ちいい~っ!もっと尿道にチンポを頂戴ッ!]
昴の尿道には握り拳位の珠数が入っていたのだった・・
『え?珠数が入ってる・・』
「それを取ってみればわかるよ。」
荒木は昴の尿道から珠数を一気に引き抜くとでかい珠数だった・・
『こんなのが入ってるとはな・・くくっ。』
荒木のチンポがギンギンにそり立っていた・・
「そのチンポで尿道セックスしてみな。」
[ああんっ!尿道にチンポ欲しい~っ!チンポで蓋してえっ!]
荒木は我慢できずに昴の尿道にチンポをあてがい・・一気にぶち込んだ・・
[あああ~っ!でっでかぁいっ!気持ちいい~っ!もっと尿道にチンポを頂戴ッ!]