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調教依頼
第57章 57・荒木、日向、彼方、昴の饗宴
寝室に入って荒木は昴をベッドにそっと置いてサイドにあるミニ冷蔵庫のドアを開けて麦酒を一本開けて煙草に火を付け、昴の裸体をゆっくり見ながら吸ったり飲んだりしていた・・

『たまらねぇな。尿道セックスも可能だから沢山出せるな・・』

麦酒を飲み終え、煙草の火を灰皿に押し付け消した・・

荒木はベッドに跨がり、昴の両足を荒木の両肩に乗せ・・ギンギンにそそり立ったチンポを昴のアナルにあてがい・・一気に貫き、腰を打ちつけた・・

『はぁっ・・たまんねぇ・・』

薄目でニヤニヤしながら昴の乳首ピアスをコリコリしたり甘噛みしたり舐めたりしながら腰を振るのをやめずに一心不乱にがっついた・・

1番奥に精液を出し、まだまだ足りないかのように腰を打ちつけながら昴のチンポの尿道に五本指をグリグリしながら、腰を打ち付けていた・・

すると昴が起きた・・

「んあ・・っ。尿道、気持ちいい・・荒木パパ・・もっとグリグリして。」

『お望みのままに・・』

荒木は昴の尿道にぐぐっと指を押し込み・・腰を強く打ち付けると尿道にズボッ!と指全部入り・・尿道フィストしていた・・
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