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調教依頼
第57章 57・荒木、日向、彼方、昴の饗宴
昴は尿道フィストされた反動で背中をのぞけられ・・アナルがきゅううっと締まった・・

『・・っはぁっ、昴・・気持ちいいか?もっと尿道フィストするか?』

「はぁっはぁ・・強く尿道フィストして!」

昴が懇願され荒木は口角を上げ・・右手でチンポを軽く支え、左手首を容赦なく動かした・・

「んああ~!尿道フィスト最高ッ・・」

『昴を俺の恋人にしたい位好きになりそうだよ・・』

「ふぁあ~っもっともっとぉっ!」

2時間も尿道フィストして、尿道から左手首をゆっくり引き抜いた・・そして昴にキスをしながら腰を動かし・・おびただしい量の精を放った・・

「次は尿道に頂戴・・」

昴がチンポの鈴口を指でひろげ懇願された・・
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