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第57章 57・荒木、日向、彼方、昴の饗宴
こうして昴と荒木は夜明け前まで、貪りあった・・

夜明けになると荒木が腕枕してくれ昴は腕枕に恍惚しながら2人で寝た・・

荒木と昴が起きたのは昼過ぎになってからだった・・

昼過ぎになって昴が先に起きて荒木のイチモツを精液欲しさにイラマチオしていた・・

昴の喉奥に精液が放出し、昴は一滴もこぼさずに飲み込んだ・・

荒木が『昴、おはよう。』と言われ、昴は「パパ、おはよう。」と言い返した・・

荒木はガウンを来て昴と一緒にリビングに向かった・・
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