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第57章 57・荒木、日向、彼方、昴の饗宴
リビングに姿を表した荒木と昴に彼方と日向は『やっと起きたか。今日は荒木が莉翠に中出しの日だぞ。』と言うと荒木は「了解。」と言った・・

昴が[彼方パパ、日向パパ・・、抱いて?]と首をコテンと傾げながら言った・・

彼方と日向は『来なさい。』と言われ、昴は彼方に跨がり、アナルにチンポを沈めた・・日向は昴の尿道にチンポを沈め、『ん?中が潤ってる。荒木沢山中出ししたのか?』と聞くと荒木はコーヒーを飲みながら「ああ。沢山中出しした。」と言った・・

彼方と日向は笑いながら『昴の事が好きになりそうだろ?』と言うと荒木は否定せずに頷いた・・

そして日向と彼方は強く腰を打ちつけながら昴の体中に甘噛みしながら乳首ピアスをグリグリしつつ、どんどん精液が上がってくる感じがし始めて『くっ!イくぞっ!』と叫び腰を強く打ち付け、昴の尿道とアナルに中出しした・・

[んあああーっ!]ビクンビクンッ・・
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