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第57章 57・荒木、日向、彼方、昴の饗宴
荒木『』彼方「」日向[]昴《》になります。

『彼方、日向こそ莉翠はどうしたんだ?』

「あー、莉翠は無茶しすぎたかベッドでおねんねだ。」

『まぁいいか。その方がやりやすい。』

「そうか?」

[荒木って性欲がすげぇわ。]

《パパ、莉翠に中出しして孕んで貰ってるの?》

『ああ。昴の弟が増えるがいいのか?』

《僕は弟よりパパ達がいればいいの。だってこんな体に作り替えたのはパパ達だもん。》

[あははっ!そうだったな。]

《ねぇ、パパ達ってさゲイが1番好きなの?》

「そうだよ。女は邪魔だったからなー。媚びるかセックス強要するタイプだからな。」

《へぇ。パパ、僕はどう?》

『ああ。そこらの女より昴が1番好きだ。』

《本当ッ?嬉しい!》

[パパ達の印のピアスが似合ってるからな。]

《もっと増やしたいかも。》

「ん?そうか。なら、ここ(舌)はどうだ?」

《それ良いかもっ!パパ達のチンポをもっと気持ちよくしたいもん!》
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