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調教依頼
第4章 4・調教2日目ー
(ザウルス)『許可頂き、ありがとうございます。』
ジュプッレロレロ・・・

(獅童)『なぁ、そっちの雌豚はどうなった?』

(紫燕)『あー、雌豚はこのザウルスがやっちまったから、失神してる。』

(獅童)アハハハッ『ザウルス、沢山出したか?』

(ザウルス)『はい。沢山出させて頂きました。』

(荒木)アハハハッ『獅童、竜騎、紫燕、明日の調教はどうなるんだ?』

(竜騎、紫燕、獅童)『しれたことよ。明日からさらに倍の調教だな。』

(荒木)肩をすくめ『こえーなー。』

ーそして夜はふけてくのだったーー
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