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調教依頼
第5章 5・調教3日目ー
コツコツ・・・
(竜騎、紫燕)『やりすぎんなよ?獅童・・・?』
(獅童)『こっちの台詞だ。』アハハハッ
ガチャッバタン・・・
(竜騎、紫燕)『おーおー、派手にイったなー・・ジョン、ザウルス・・・嘗めてやれ』
(ジョン、ザウルス)『はい!ご主人様、御命令通り嘗めさせていただきます。』
ジャリジャリ・・・
ぴちゃっぴちゃ・・・
コツコツ・・・
グイッ
(紫燕)『おい、雌豚・・・イキ顔が雌豚らしくなったな?』
(希美子)『あ・・・は・・・はは・・・』
ジャリッ
(竜騎)『今日もイキ地獄を味わさせてやる。二穴挿入を味わえ…』ククッ・・
(紫燕)『もうケツマンコ、秘部はトロットロだから前技無しでいけるな。ジョン、ザウルス・・・コイツの秘部、ケツマンコに何回もせーえき出してやれ。嫌がろうが構わずにやれ。』
(ジョン、ザウルス)『はい!ご主人様、御命令通りにさせていただきます。
ジョンが下に寝そべり、紫燕が希美子を抱え秘部にジョンのアレをあてがい・・・
ジュブブブーッ・・
(希美子)アーーーッ!
そしてブランドがケツマンコにアレをあてがい・・・
ジュブブブーッ・・パンッパンパンッ
(希美子)ンアアアーッ
(竜騎、紫燕)アハハハッ『いい様だなぁ。沢山せーえきを受け止めろよ?雌豚~』
パンッパンパンッ
ー隣部屋ではー
(獅童)グイッ『沢山せーえき出たなー。もう空イキだろ?そんなお前には自我をさらに壊してやる。今日は太い18Gのマドラーを尿道にプレゼントしてやる。』
グイッグププ・・・ニュブーッ
(雄豚)あああーっ!『尿道気持ちいいーッ』
(獅童)『気持ちいいんか?さらに尿道拡張してやる。ついでにケツマンコには、腕が入るようにするぞ。』
(雄豚)『嬉しいーッ』
(竜騎、紫燕)『やりすぎんなよ?獅童・・・?』
(獅童)『こっちの台詞だ。』アハハハッ
ガチャッバタン・・・
(竜騎、紫燕)『おーおー、派手にイったなー・・ジョン、ザウルス・・・嘗めてやれ』
(ジョン、ザウルス)『はい!ご主人様、御命令通り嘗めさせていただきます。』
ジャリジャリ・・・
ぴちゃっぴちゃ・・・
コツコツ・・・
グイッ
(紫燕)『おい、雌豚・・・イキ顔が雌豚らしくなったな?』
(希美子)『あ・・・は・・・はは・・・』
ジャリッ
(竜騎)『今日もイキ地獄を味わさせてやる。二穴挿入を味わえ…』ククッ・・
(紫燕)『もうケツマンコ、秘部はトロットロだから前技無しでいけるな。ジョン、ザウルス・・・コイツの秘部、ケツマンコに何回もせーえき出してやれ。嫌がろうが構わずにやれ。』
(ジョン、ザウルス)『はい!ご主人様、御命令通りにさせていただきます。
ジョンが下に寝そべり、紫燕が希美子を抱え秘部にジョンのアレをあてがい・・・
ジュブブブーッ・・
(希美子)アーーーッ!
そしてブランドがケツマンコにアレをあてがい・・・
ジュブブブーッ・・パンッパンパンッ
(希美子)ンアアアーッ
(竜騎、紫燕)アハハハッ『いい様だなぁ。沢山せーえきを受け止めろよ?雌豚~』
パンッパンパンッ
ー隣部屋ではー
(獅童)グイッ『沢山せーえき出たなー。もう空イキだろ?そんなお前には自我をさらに壊してやる。今日は太い18Gのマドラーを尿道にプレゼントしてやる。』
グイッグププ・・・ニュブーッ
(雄豚)あああーっ!『尿道気持ちいいーッ』
(獅童)『気持ちいいんか?さらに尿道拡張してやる。ついでにケツマンコには、腕が入るようにするぞ。』
(雄豚)『嬉しいーッ』