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第59章 59・８人の調教及び処刑

犯人Ａは涙目になり、仲間を一瞬見た後視界から消えた・・

犯人Ａは、その体を抉られ涙を流したまま処刑された・・

昴は『アハハハ！犯人Ａ処刑終わり～！次はお前・・だ』と言い昴の目が犯人Ｂにうつされた・・

犯人Ｂは体を震わせ・・「何でそいつ以外のお前等は冷静なんだよ！そいつ異常者じゃねぇか！」と言うと陸良は『その弟はパパ以外の合い言葉を聞かない限り止まらない。檻に入ってる人以外は・・ね？残りのお前も処刑対象だよ？あばよ・・』と言い放たれた・・

昴は『お前は精液玉を取らせて貰うね？その後は・・クスクスッ』と言いながら犯人Ｂのチンポに手をかけた・・

昴はローションを使わずに犯人Ｂのチンポの尿道に右手指をズブズブ沈めながら犯人Ｂの断末魔の音を聞いていた・・

「ぎゃあ～っ！やめろっ！やめろーっ！」

そして昴は薄笑いしながら犯人Ｂの尿道に最後の指を無理やり入れ、右腕に力を入れ・・〔ゴプンッ！〕尿道フィストしていた・・

「うわあぁあぁ～っ！」

犯人Ｂは涙目でチンポの結末を見ていた・・