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調教依頼
第59章 59・8人の調教及び処刑
翠龍は荒木に電話していた・・
『荒木か?そろそろ処刑が終わりそうだから昴を迎えに来てくれ。』
「了解。30分後に裏SM店に着く。」
そう聞き、電話を切った・・
昴は尿道フィストを続け精液玉にさしかかり
・・精液玉を握り締め、右腕を引き抜いた・・
「ぎゃああああ!玉がッ玉がぁ~!」
引き抜いた手を犯人Bに見せたら玉が2個無残に引き抜かれた・・
翡翠パパに頼んであった一本道の形をしたモノが置いてあったのを見た犯人Bは「まさか・・まさか?」と言い、昴は犯人Bの手を後ろ手に縛り、足を折り畳む形で縛り終え、ウインチで犯人Bの手を引っ掛けて動かした・・
『クスクスッ・・気がついたと思うけど~、人間串刺しの刑を執行させて貰うよ。』と言い、犯人Bのアナルに棒が当たる様に調整してゆっくり下に下ろし、犯人Bの耳元で『お前がした事を反省しながら・・死ね…あばよ。』と言うと降ろしボタンを無惨にも押された・・
檻の中にいた残り6人は顔真っ青で「リーダー!」と叫んだ・・
『荒木か?そろそろ処刑が終わりそうだから昴を迎えに来てくれ。』
「了解。30分後に裏SM店に着く。」
そう聞き、電話を切った・・
昴は尿道フィストを続け精液玉にさしかかり
・・精液玉を握り締め、右腕を引き抜いた・・
「ぎゃああああ!玉がッ玉がぁ~!」
引き抜いた手を犯人Bに見せたら玉が2個無残に引き抜かれた・・
翡翠パパに頼んであった一本道の形をしたモノが置いてあったのを見た犯人Bは「まさか・・まさか?」と言い、昴は犯人Bの手を後ろ手に縛り、足を折り畳む形で縛り終え、ウインチで犯人Bの手を引っ掛けて動かした・・
『クスクスッ・・気がついたと思うけど~、人間串刺しの刑を執行させて貰うよ。』と言い、犯人Bのアナルに棒が当たる様に調整してゆっくり下に下ろし、犯人Bの耳元で『お前がした事を反省しながら・・死ね…あばよ。』と言うと降ろしボタンを無惨にも押された・・
檻の中にいた残り6人は顔真っ青で「リーダー!」と叫んだ・・