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調教依頼
第59章 59・8人の調教及び処刑
調教室Aでは・・放心状態の三匹の内の1人が陸良、吉良に聞いた・・

「あの・・俺達が犯した女の子はどうなったんですか?」

『それを聞いてどうするんだ?』

「俺達がした事を思い出したいんです。」

『・・・お前等が犯した女の子は自殺未遂を起こして今、入院してる。精神状態は良くない。』

「・・・あ・・の。俺を檻から出して貰えますか?」

[おいっ!何言ってるんだ!]

吉良が1人だけ檻から出された・・

「俺、罪を償います。御主人様、俺を壊してください。」

犯人Cはそう言い、陸良、吉良の前で犯人Cは背中を見せ、後ろ手に組んだ・・

陸良は犯人Cの手に手錠をつけた・・

『素直なお前にはローションを使って解してやるよ。』

「ありがとうございます。」

犯人Cはそう言い、陸良と吉良の靴にキスをした・・

檻にいる2人は[ふざけるな!てめぇ!]と言っていたが、犯人Cは「忘れたのか?あのリーダーと副リーダーの結末を・・俺達はあの女の子にそれだけしてしまったんだ。だから罪を償うしかないんだよ・・・っ!」と涙目で大きな声で叫んだ・・・
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