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調教依頼
第59章 59・8人の調教及び処刑
そして犯人Cの言葉に檻にいた2人は俯き、考えた結果・・「俺達も檻から出して貰えますか?」と言われ、吉良が檻の鍵を取り、ドアを開けると四つん這いで歩き、陸良と吉良の前で「罪を償います。俺達もお仕置きをしてください。」と言い、陸良と吉良に背中側を見せ、後ろ手に組んだ・・

『ふっ。三人とも俺達自ら仕込んでやる。』

そう言い、残り2人にも手錠がつけられた・・

『頭を下にしてお尻を突き出した格好にしろ。』

三人は命令に逆らわずに従った・・

陸良と吉良はローションとゴム手袋を持ってきて陸良と吉良はゴム手袋を付け、アナルにローションを垂らし、ゆっくりアナルに一本指を沈め、『息を吐いたり吸ったりしろ。』と言い、一本指を出し入れしながら慣らし始めた・・

10分後、三人のアナルが慣れてきたのをみはらかい、二本指にして出し入れをすると三人の喘ぎ声がし始めた・・

「あっ・・ああん・・・っご主人様・・っ気持ち・・いいです・・っ」

陸良と吉良は口角を上げ、三本指に増やし、出し入れしたりグリグリしたりしながら気持ちいい前立腺を探り当てた・・

三人の前立腺を見つけると体をのぞけらせ、「んああ~!」と喘ぎ声が変わった。

『みーっけ。ここだな。』

陸良と吉良は四本指に増やし、こねくり回しながら出し入れすると三人のチンポが脈を打ち始めた・・

『そろそろ頃合いだな。』

陸良と吉良は指を抜き、ゴム手袋を取り服を脱ぎ捨て・・陸良と吉良のそそり立ったチンポを三人の前で見せた・・
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