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調教依頼
第63章 62・将馬、数馬、椋の続き
将馬は椋を連れ、お風呂場に向かった・・・

そして数馬がいるお風呂場に入ると浣腸の準備が出来ていた・・

『椋・・今からケツマンコの中をきれいにする。わかるな?』

〔はい・・浣腸を施すんですね。〕

「そうだ。中のウンチがこびりついてるだろうからな。」

〔将馬様、数馬様・・ケツマンコに浣腸をお願いいたします・・〕

フッ『いい子だ。ケツマンコをこちらに向けろ。』

〔はい。〕クルリッ

椋は将馬と数馬に見えるようにお尻を高くあげ、お尻を両手で開いた・・

将馬と数馬は口角を上げ、浣腸器にエネマを吸い上げ・・注射バリが無い方をアナルにぢゅぶっと差し込み・・ケツマンコの中にエネマが入ってきた・・

〔ふぅ・・んっ〕

「これを5リットル入れるからな。我慢しろよ?」

〔は・・いっ〕
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