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調教依頼
第63章 62・将馬、数馬、椋の続き
将馬は5リットル入れ終え、抜けないアナル栓をハメた・・

『大丈夫かい?これを1時間そのままだ。その間に数馬のを嘗めろ。』

〔は・・いっ、数馬様・・おチンポを舐め・・てもよろしい・・っですか?〕

「許可する。俺のもデカいから無理せずに丁寧に舐めな。」

〔はい・・数馬様、失礼いたします。〕ヂュブ・・ピチャ・・ジュブ・・

「く・・っ気持ちいいぞ・・っ雁も丁寧に舐めろ・・」

椋が数馬のチンポを舐めて10分後・・

「出すぞ・・飲め…」

ドビュルルルッ・・ゴクゴク・・ンッ

「いい子だ。椋・・こぼさずに飲めたな。」 

『椋・・後50分ある。俺達に何して欲しいか言ってごらん・・』
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