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第63章 62・将馬、数馬、椋の続き
『数馬、イラマチオ・・どうだ?』

「気持ちいいぞ。椋、歯を立てないようにしてるみたい。」

『そうか。椋・・イラマチオをしたまま尿道をひろげるぞ。』

椋は将馬の言葉に歓喜していた・・

そして・・将馬は椋の前に座り、マドラーとコップを置き、左手で椋のチンポを優しく握り・・7Gのマドラーを右手でつかみ・・椋のチンポの尿道にマドラーをゆっくり沈めた・・・

すると椋は目をうっとりしながら数馬のチンポを口で受け入れていた・・
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