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第63章 62・将馬、数馬、椋の続き
〔数馬様・・俺の口に・・イラマチオをして下さいませんか・・?〕

「ふっ。良いだろう・・」

数馬は将馬が戻るまで椋の口にイラマチオをする事にした・・

この時数馬は口角をあげながら椋の髪の毛を梳いた・・

そして椋が口を大きく開け、数馬は反りたったチンポを口に入れ、椋の頭を抑え喉奥まで突っ込んだ・・

〔んむ・・っ〕

椋は涙目になりながらも数馬のチンポを喉奥まで受け入れようと必死になっていた・・

そして椋の喉奥までチンポが全部入りきった時・・「椋・・動くぞ。歯をたてるなよ?」と優しく諭したら椋は目で数馬を見て軽く頷いたのを見た数馬自身のチンポを出し入れし始めた・・

そして将馬がマドラーと媚薬ローションを入れたコップを持ってお風呂場に戻った・・

将馬はイラマチオをしてる数馬と椋を見て目を細めながら口角を上げて見ていた・・
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