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調教依頼
第63章 62・将馬、数馬、椋の続き
そして数馬のチンポが完全に椋のアナルに入りきった・・

「どうだ・・?椋、将馬と俺のチンポがアナルに入ってる感想は?」

〔っふ・・うっ、アナルが将馬様と数馬様のチンポが入って、俺は将馬様と数馬様専用奴隷になれてうれしい・・っです〕

将馬と数馬は椋の言葉に興奮してさらに椋のアナルの中でチンポがさらにでかくなった・・

〔あふぁぁぁぁ~っ!でっでかくなってるぅ~〕

『椋の言葉に興奮しちまった。椋・・好きなように動きな。動きに合わせてやるよ。』

椋はゆっくりと・・出し入れしながら〔将馬様・・っ俺のチンポの尿道を壊してぇっ!将馬様と数馬様の手で闇に落としてぇぇ!〕と懇願した・・

将馬と数馬は口角をあげ、薄笑いしながら『「椋のお望みのままに・・」』と言い、更に尿道も壊しにかかり始めた・・

将馬は椋のチンポをそっとつかみ・・・尿道に指を入れ始めた・・

初めは一本指から慣らし・・30分後には四本指が椋のチンポの尿道に入っていた・・

『椋・・尿道フィストするぞ・・』

そして最後の指が遂に尿道に入った・・

「椋・・闇に落ちな。俺達専用奴隷に・・な。」

将馬は右手に力を入れ・・静寂の後・・尿道フィストされた・・すると椋は歓喜しながらアナルがきゅうっと締まった・・
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