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調教依頼
第63章 62・将馬、数馬、椋の続き
将馬は椋の尿道から右手をゆっくり抜いた・・
そして椋は闇に落ちてしまう虚ろな目をし始めた・・
将馬と数馬は椋の目を見て薄笑いしながら更にアナルも壊しにかかり始めた・・
ズッズッ・・パンッパンパン・・
将馬と数馬は出し入れを強くしてさらに1時間後・・椋のケツマンコの奥に精液が放たれたのと同時に椋は落ちた・・
将馬と数馬は精液を出し尽くした後・・ゆっくり抜いて椋をベッドにそっと寝かせ、ガウンを着て陸良の部屋に向かった・・