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第5章 5・調教３日目ー

（紫燕）『これはな、マドラーって言う。これをこのちっちゃい穴・・つまり、尿道を拡張する。』

（希美子）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ『か・・くち・・ょう・・・？』

ｸﾞｲｯ
（竜騎）ﾋﾟﾄｯﾇﾌﾟﾌﾟｰｯ『気持ちいいだろ？今の時点で5Ｇだ。』

（紫燕）『20Ｇまで続けるぞ・・・』

ー3時間後ー
（竜騎）『大分ひろがったな。そろそろこのバイブ《7cm》を挿入するか。』

（紫燕）『媚薬ローションもたらそう。』ﾄﾞﾛﾘ・・

（希美子）ﾝｱｱｱｰｯ『尿道気持ちいいーっ』

（紫燕）『雌豚・・手を縛るぞ。』
ｼｭﾙｼｭﾙ・・ｷｭｯ『おまけに秘部とケツマンコにも媚薬ローションつきバイブ挿入してやる。』
ﾆｭﾌﾟｯｸﾞﾌﾟﾌﾟーｯ

（竜騎）『朝までイキ狂いな。何回イってもとめない。』ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ・・・