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調教依頼
第5章 5・調教3日目ー
ーBAR内ー
ギィ・・バタン
(荒木)『紫燕、竜騎、雌豚はどうなった?』

(紫燕)『雌豚なら、3穴バイブ責めでイキ狂ってますよ。媚薬ローションも浸けときました。』

(荒木)『おいおいすげぇな。明日の朝まで放置かよ?』

(竜騎)『ああ。明日には尿道にもセックス可能になるだろうよ。』ククッ・・

ガチャッバタン・・

(翡翠)『竜騎!SM店に中々遊びに来ないから寂しいぞ!』

(竜騎)『翡翠、来てたのか?』

(獅童)『俺が呼んだ。雄豚を売る為にな。』

(翡翠)『竜騎、今さ~雌豚調教してるの?』

(竜騎)『ああ。下でイキ狂ってる。3穴バイブ責め中だ。』

(翡翠)『うっひゃー!すご~い是非店に欲しい!』

(紫燕)『あの雌豚は雌豚のダンナさんからの依頼なんだよ~。欲しけりゃ交渉したら~?』

(翡翠)『ダンナさんに交渉してみよっかな~』

(竜騎)『ダンナさんはイギリスに出張中だからやめとけ。帰ってきてからにしろ。』

(翡翠)『ちぇ~!帰ってきたら教えてよ~!』
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