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調教依頼
第64章 63・息子から父に頼み・・
若頭side

部下を三人呼び、話した・・

『今から島崎聡、両親をここに連れてこい。』

「へい。承知しやした。今から動きやす。」

そして部下は島崎聡、両親を確保しに向かった・・

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
くくっ・・早く柚羽音を俺の物にしてぇ・・

部下が島崎聡、両親を確保しにいって小1時間後・・俺の目の前には闇に落ちる寸前の島崎聡・・震えてる島崎両親がいる。

『さて・・てめぇに聞く。借金を返済する気あるか?』

「返済する金はない!そのかわりこの息子をさしだす。」

『・・返済する気は無し・・だな。おい。そのうざい雌豚、雄豚を縛れ…ああ、息子さんは縛るなよ。』

(へい!)

島崎両親を逃げないように縛った・・

島崎両親と息子を車の中に乗せ、俺も一緒に裏SM店に向かった・・
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