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調教依頼
第64章 63・息子から父に頼み・・
そして柚羽音は若頭との話し合いが済み、瑞峰組を出て直ぐ翡翠パパに電話した・・
プルルルッ・・ガチャッ
『あ!翡翠パパ?』
(柚羽音、どうした?)
『うん、話し合い終わったよぉ。』
(どうだった?)
『うん、今から島崎聡、両親を確保して意思を確かめて返す気が無ければ島崎聡の両親を裏SM店に売り飛ばす方向で決定して、聡は俺が調教して闇に完全に落として俺専用奴隷に仕上げたい。良いかなぁ?翡翠パパ?』
(あはは!いいだろう。裏SM店に向かうから車を呼ぶからマンションに戻りなさい。)
『ありがとうっ!翡翠パパ~、直ぐマンションに向かうねっ』プツッ
電話を切った柚羽音は薄笑いしながらマンションに向かった・・
プルルルッ・・ガチャッ
『あ!翡翠パパ?』
(柚羽音、どうした?)
『うん、話し合い終わったよぉ。』
(どうだった?)
『うん、今から島崎聡、両親を確保して意思を確かめて返す気が無ければ島崎聡の両親を裏SM店に売り飛ばす方向で決定して、聡は俺が調教して闇に完全に落として俺専用奴隷に仕上げたい。良いかなぁ?翡翠パパ?』
(あはは!いいだろう。裏SM店に向かうから車を呼ぶからマンションに戻りなさい。)
『ありがとうっ!翡翠パパ~、直ぐマンションに向かうねっ』プツッ
電話を切った柚羽音は薄笑いしながらマンションに向かった・・