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調教依頼
第65章 64・島崎両親の運命・・
聡[柚羽音・・あの両親に俺が味わった痛み以上に調教・・して!]
柚羽音『うん、わかった。そのかわり、聡は俺のもんになってもらうよ?』
聡は目を見開き、[どう言うこと・・?]と聞いた・・・
柚羽音は話した・・
『ここ、俺のパパが経営してる裏SM店。つまり、俺も調教師の卵なの。学校で聡がいつも腕を隠すように長袖着てたでしょ?あれが気になってパパに調べて貰うように頼んだ。』
聡[それででか・・わかった。柚羽音の奴隷になるよ。]
柚羽音『交渉成立!今から俺の兄が両親を壊す。そして売り飛ばすから心配要らないよ。』
聡[ありがとう・・柚羽音。俺に首輪つけてくれ。]
柚羽音は用意した首輪を聡の首につけた・・
柚羽音『今日だけ二足歩行を許してあげる。さぁ、両親が壊れるのを見届けに行くよ。』
聡[はい。柚羽音様・・]
柚羽音『うん、わかった。そのかわり、聡は俺のもんになってもらうよ?』
聡は目を見開き、[どう言うこと・・?]と聞いた・・・
柚羽音は話した・・
『ここ、俺のパパが経営してる裏SM店。つまり、俺も調教師の卵なの。学校で聡がいつも腕を隠すように長袖着てたでしょ?あれが気になってパパに調べて貰うように頼んだ。』
聡[それででか・・わかった。柚羽音の奴隷になるよ。]
柚羽音『交渉成立!今から俺の兄が両親を壊す。そして売り飛ばすから心配要らないよ。』
聡[ありがとう・・柚羽音。俺に首輪つけてくれ。]
柚羽音は用意した首輪を聡の首につけた・・
柚羽音『今日だけ二足歩行を許してあげる。さぁ、両親が壊れるのを見届けに行くよ。』
聡[はい。柚羽音様・・]