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調教依頼
第65章 64・島崎両親の運命・・
暫くして将馬と数馬が裏SM店に着いた・・
将馬『柚羽音、俺を呼んでどうしたんだ?』
柚羽音「将馬兄さん、数馬兄さんに頼みたい雌豚、雄豚がいるんだけど・・」
数馬『そいつ[聡]の両親か?』
柚羽音「うん。そいつを聡が虐待で味わった痛み以上に調教して欲しいんだ。この聡が見てる前で・・ね?」
将馬『ふはっ!弟の頼みなら仕方ないな。どこにいるんだ?』
柚羽音『ありがとう!兄さん、この部屋に居るよ。』
将馬と数馬は雌豚、雄豚が居る部屋のドアを開けた・・
そこにはまだ寝てる両親を冷たい目で睨んだ・・
数馬『聡・・こいつらは壊すが、いいんだな?』
聡[はい。お願いいたします。鬼畜に・・。]
将馬と数馬は聡の目をみて薄笑いして『いいだろう・・壊してやる。』と言った・・
将馬『柚羽音、俺を呼んでどうしたんだ?』
柚羽音「将馬兄さん、数馬兄さんに頼みたい雌豚、雄豚がいるんだけど・・」
数馬『そいつ[聡]の両親か?』
柚羽音「うん。そいつを聡が虐待で味わった痛み以上に調教して欲しいんだ。この聡が見てる前で・・ね?」
将馬『ふはっ!弟の頼みなら仕方ないな。どこにいるんだ?』
柚羽音『ありがとう!兄さん、この部屋に居るよ。』
将馬と数馬は雌豚、雄豚が居る部屋のドアを開けた・・
そこにはまだ寝てる両親を冷たい目で睨んだ・・
数馬『聡・・こいつらは壊すが、いいんだな?』
聡[はい。お願いいたします。鬼畜に・・。]
将馬と数馬は聡の目をみて薄笑いして『いいだろう・・壊してやる。』と言った・・