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調教依頼
第65章 64・島崎両親の運命・・
将馬、数馬『』柚羽音「」聡[]島崎両親()になります。

暫くして檻の中の島崎両親が目を覚ました・・

(何これ!なんで檻にはいってるの!?)

『やっと目を覚ましたか・・』

(ここから出しなさいよ!このクソ餓鬼が!)

「口が悪いなぁ・・」

(そこの馬鹿息子、檻の鍵を開けなさい!)

[五月蝿い・・っ!お前のせいで痣だらけなんだよっ!お前なんか壊されちゃえ!]

(何ですって!口が悪いわね!お仕置きよ!)

ヒュッ・・バシィイッ!

(ぎゃあああ!)

「おい、お前は調教して売らせて貰うよ。借金を返さないし、この奴隷を虐待した罪は売り渡される先で永遠に飼われな・・」クスクスッ

「・・あ。この聡は俺が頂くよ。兄さんおねがぁい!」

『わかった。柚羽音はその奴隷と一緒にみときな。』
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