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調教依頼
第66章 65・島崎聡が若頭、柚羽音によって闇に落とす
虎隆は柚羽音がお風呂場に向かったのを見て虎隆も服を脱ぎ、ベッドに歩を進めた・・

『さて、聡・・アナル処女喪失の時間だ。先ずは慣らしてやるからケツをあげな。』

(はい。わかりました・・)

聡は若頭に見えるようにお尻を高くあげた・・

虎隆は尻たぶを開き、アナルはピンク色をしていて処女のままを見て舌なめずりし、アナルに媚薬ローションを流し込み、指でアナルをゆっくり広げていった・・

聡は初めての快感にゾクゾクとしていた・・

30分後、アナルに入ってる指は四本になっていたのを見はらかい、虎隆はギンギンにそりだったチンポを聡のアナルにあてがい、『アナル処女貰うぞ』と言い、一気に貫いた・・

(んああ~っ!入ってくるうっ!)

アナルから少し処女血が流れた・・

虎隆のチンポが完全にアナルに納まり・・抽出をし始めた・・

パンパンッ・・ズッズッ・・グリグリィッ

(ああ~気持ちいいよぉっ!)

聡はよだれをたらしながらチンポがビクビクンとしていた・・射精が近い証拠だ・・
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