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調教依頼
第66章 65・島崎聡が若頭、柚羽音によって闇に落とす
そして虎隆が聡のアナル処女を奪ってから二時間はアナルに精を何回も放った・・
そしてアナルからチンポを抜くとずり落ちるかのように聡は失神した・・
虎隆は『やりすぎたな。』と呟き、柚羽音がまだいるであろうお風呂場に歩を進め・・お風呂場に入った・・
すると柚羽音はうたた寝していた。
虎隆は、目を細め、体を洗ってから湯あたりする寸前の柚羽音をお姫様だっこにして胡座をかき・・柚羽音の眉間にキスを落とした
すると柚羽音が目を開けた
「ん・・あれ?聡は?」
『失神した。』
「・・さっきの返事・・受けるよ。ただし、パパ達に許可を貰って。」
『承知した。』
虎隆はすかさず携帯電話にタップし、若頭補佐に連絡した・・
『おーう華琉、今から翡翠に連絡とって明日アポをとっておいてくれ。後、明日から3日間予定はキャンセルしとけ。』
〔承知しました。柚羽音さんを女にするんですね。〕
『ああ。良い返事貰ったんでな。』
〔では、明日お迎えにあがります。それじゃ・・〕プツッ
『これでいいだろ?柚羽音・・』
「俺以外の女を作ったら容赦なく調教するからね!」
そう言い、柚羽音は虎隆に睨んだ・・
『上等だ。』チュッ
そしてアナルからチンポを抜くとずり落ちるかのように聡は失神した・・
虎隆は『やりすぎたな。』と呟き、柚羽音がまだいるであろうお風呂場に歩を進め・・お風呂場に入った・・
すると柚羽音はうたた寝していた。
虎隆は、目を細め、体を洗ってから湯あたりする寸前の柚羽音をお姫様だっこにして胡座をかき・・柚羽音の眉間にキスを落とした
すると柚羽音が目を開けた
「ん・・あれ?聡は?」
『失神した。』
「・・さっきの返事・・受けるよ。ただし、パパ達に許可を貰って。」
『承知した。』
虎隆はすかさず携帯電話にタップし、若頭補佐に連絡した・・
『おーう華琉、今から翡翠に連絡とって明日アポをとっておいてくれ。後、明日から3日間予定はキャンセルしとけ。』
〔承知しました。柚羽音さんを女にするんですね。〕
『ああ。良い返事貰ったんでな。』
〔では、明日お迎えにあがります。それじゃ・・〕プツッ
『これでいいだろ?柚羽音・・』
「俺以外の女を作ったら容赦なく調教するからね!」
そう言い、柚羽音は虎隆に睨んだ・・
『上等だ。』チュッ