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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
そして虎隆、華琉、柚羽音、虎羽はエレベーターに乗り、組員が上のボタンを押した・・
エレベーターは最上階に向かって上がり始めた
『なぁ、柚羽音・・・俺のもんになるのは抵抗あったんじゃないか?』
「んー。最初は何様だ!って思ったんだよね。」
『・・何様だ!って、若頭様だ』と笑った
「で、入れ墨の絵を聞いてお風呂場で考えたんだよね。俺が瑞峰組の専用調教師になれればパパ達も喜ぶんじゃないかなー?と考えたの。」
『・・そうか。柚羽音・・アナル処女を俺が奪うけど良いのか?』
「・・いいよ。この身体、虎隆の物にしちゃって。」
『愛してる。』チュッ
そしてエレベーターが止まった・・
組員がすかさずエレベーターのドアを抑えてる間に虎隆、華琉、柚羽音の順番に降りた・・・
エレベーターは最上階に向かって上がり始めた
『なぁ、柚羽音・・・俺のもんになるのは抵抗あったんじゃないか?』
「んー。最初は何様だ!って思ったんだよね。」
『・・何様だ!って、若頭様だ』と笑った
「で、入れ墨の絵を聞いてお風呂場で考えたんだよね。俺が瑞峰組の専用調教師になれればパパ達も喜ぶんじゃないかなー?と考えたの。」
『・・そうか。柚羽音・・アナル処女を俺が奪うけど良いのか?』
「・・いいよ。この身体、虎隆の物にしちゃって。」
『愛してる。』チュッ
そしてエレベーターが止まった・・
組員がすかさずエレベーターのドアを抑えてる間に虎隆、華琉、柚羽音の順番に降りた・・・