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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
そして柚羽音がドアの認証、掌紋をして開けた・・

『パパ、ただいまっ!』

〔おかえり・・柚羽音〕

『パパ、若頭と若頭補佐をお連れしたよっ!』

〔ごくろうさん。入って貰いなさい。〕

『若頭、若頭補佐~入っていいよっ!』

若頭と若頭補佐と組員とまだ寝てる虎羽がリビングに入ってきた・・

「わざわざ時間取って貰ってわりぃな!」

(失礼いたします。)

〔そこら辺の椅子に座ってくれ。〕

若頭と若頭補佐が椅子に座り、虎羽は床に寝かせられた・・

〔で、話は柚羽音と琉生だろ?〕

『ああ。』

〔柚羽音・・琉生を呼んできなさい〕

『はぁい!パパ!』

柚羽音は下に降りていった・・

「柚羽音の父達に許可を頂きたい。」

(琉生の父達に許可を頂けますか?)
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