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調教依頼
第5章 5・調教3日目ー

(翡翠)『使えるね。ち○ぽ二本挿入しても問題ないだろ?』
(獅童)『ああ。壊すなりなんなり・・とな。』
ギィバタン・・コツコツ・・ギィバタン
(獅童)『ここが、竜騎と紫燕が調教してる雌豚が居るとこだ。どうだ?』
(翡翠)『・・3穴見事にひろがってるね。使えそうだわ。』ニヤリッ・・
ギィバタン・・・・カンカン・・
ーBAR内ー
ギィバタン・・
(荒木)『おっ、翡翠どうだったー?』
(翡翠)『2匹とも欲しいくらいですよ。』ククッ・・『竜騎、あの雌豚うちに欲しい位だから、依頼人と話したいんだけど。』
(竜騎)『・・調教期間が終わる頃には依頼人も帰国してるだろうから、その時に電話で良いか?』
(翡翠)『ああ。さんきゅっ』
(獅童)『ああ。壊すなりなんなり・・とな。』
ギィバタン・・コツコツ・・ギィバタン
(獅童)『ここが、竜騎と紫燕が調教してる雌豚が居るとこだ。どうだ?』
(翡翠)『・・3穴見事にひろがってるね。使えそうだわ。』ニヤリッ・・
ギィバタン・・・・カンカン・・
ーBAR内ー
ギィバタン・・
(荒木)『おっ、翡翠どうだったー?』
(翡翠)『2匹とも欲しいくらいですよ。』ククッ・・『竜騎、あの雌豚うちに欲しい位だから、依頼人と話したいんだけど。』
(竜騎)『・・調教期間が終わる頃には依頼人も帰国してるだろうから、その時に電話で良いか?』
(翡翠)『ああ。さんきゅっ』

