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第5章 5・調教３日目ー

（獅童）『翡翠、雄豚の様子見に行くんだが、一緒に行くか？』

（翡翠）『おっ！マジで？見せてよ。竜騎、雌豚もちょ～っと見て良いか？』

（竜騎、紫燕）『手出しはするなよ。見るだけにしとけよ！』

（翡翠）『りょ～かい！』手をひらひらしてったー

ー調教部屋ー
（獅童）『この部屋だ。』ｶﾞﾁｬｯ・・

（翡翠）『なる程・・ひろがりっぷりいいね～！』ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ・・

（雄豚）ああ～んっ！『ごひゅひんはま～ケツマンコの中だひはへてくらはい～』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

（獅童）『いいだろう・・思う存分出せ…俺達の前でな・・・』

（雄豚）『ありはとうごはいまふ～』ﾌﾗﾌﾗｯ・・

ｸﾞｲｯｷﾞｭﾎﾟﾝ・・

ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰｯ

（翡翠）『沢山出てるなー』ｱﾊﾊﾊｯ

（獅童）『あのお腹に入ってたのは尿だ・・』

（翡翠）『放尿も可能か・・』

（雄豚）『ｱﾊﾊﾊｯ気持ちいいーっ』

（獅童）『自我壊し完了・・・』『おい。雄豚このデカいバイブをケツマンコに挿入しろ。見ててやる。』

（雄豚）『はい・・ご主人様の前で挿入させて下さいませ・・』

（獅童、翡翠）『許可する・・』

ｷﾞｭﾌﾟｯｸﾞﾌﾞﾌﾞｰｯ・・

（雄豚）ああ～んっ！『気持ちいいーっ』

ー10分後ー
（雄豚）『ご主人様～イかせて下さいませ～』ﾊｧﾊｧ・・

（獅童）『イけ・・・』

（雄豚）あああーっ！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｶﾞｸﾝｯ

（獅童）『翡翠、どうだ？使えそうか？』