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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
柚羽音は虎隆とキスを終えて虎隆の足の間に座り、パパ達に聞いた・・
『ねぇ、パパ・・俺の情報が間違いなければね、今夜雌豚を壊す予定の2人の内の1人、虎隆を殺し損ねたアバズレ女でしょ?』
〔ふはっ!流石、柚羽音。当たりだよ。〕
『は?なんで柚羽音が知ってる?!』
『んも~、虎隆、情報担当だって言ったでしょ?』
『あー。忘れてた・・』
『虎隆、そのアバズレ女に何か言いたいんでしょ?』
『柚羽音、やきもち焼いてんのか?・・まぁ、多少は言いたい事ある。』
『わかった。壊す前に話していいよ。ただし、廃人にしちゃうからね。虎隆は俺のもんだから。』
『くくくっ!柚羽音、壊す姿を見てやる。』
そしてまたキスをし始めた・・
『ねぇ、パパ・・俺の情報が間違いなければね、今夜雌豚を壊す予定の2人の内の1人、虎隆を殺し損ねたアバズレ女でしょ?』
〔ふはっ!流石、柚羽音。当たりだよ。〕
『は?なんで柚羽音が知ってる?!』
『んも~、虎隆、情報担当だって言ったでしょ?』
『あー。忘れてた・・』
『虎隆、そのアバズレ女に何か言いたいんでしょ?』
『柚羽音、やきもち焼いてんのか?・・まぁ、多少は言いたい事ある。』
『わかった。壊す前に話していいよ。ただし、廃人にしちゃうからね。虎隆は俺のもんだから。』
『くくくっ!柚羽音、壊す姿を見てやる。』
そしてまたキスをし始めた・・