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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
パパ達は薄ら笑いしながら・・
〔柚羽音と琉生を虎隆と華琉の女にする気か?〕
「(ああ・・)」
〔なら、柚羽音と琉生に意志を聞いて決める。後、若頭、若頭補佐の物になるなら今夜雌豚を俺達の前で調教して貰う。これが童貞喪失すれば晴れて調教師になれる。〕
そして柚羽音が琉生を連れてきた・・
〔柚羽音、琉生きたか。座れ〕
柚羽音、琉生は座ってパパ達を見た・・
〔柚羽音は若頭、琉生は若頭補佐が女にしたいそうだがどうしたい?〕
柚羽音は『俺は若頭と昨夜話したからいいよー。』と意志を見せた・・
琉生は『・・若頭補佐に聞きたいことがある。ちょっと待って。』と話し、華琉に目を移し・・『俺が華琉のもんになるなら入れ墨の絵は何?』と聞いた・・
華琉は口角をあげ、(・・龍神・・だ。)と言った
琉生は入れ墨の絵を聞き、暫く考え・・パパ達に目を移し・・『華琉の物になるよ。』と意志を見せた・・
パパ達は〔では、今夜雌豚が二匹来る。そいつを壊し、童貞喪失しろ。その後は若頭、若頭補佐に処女を奪って貰いなさい。〕と柚羽音、琉生に話した・・
柚羽音、琉生は薄ら笑いしながら冷たい目で『パパ・・、雌豚を遠慮なく壊させて頂きます・・』と話した。
〔聞いた通りだ。今日雌豚を壊した後瑞峰組の本家に連れて行っても構わないが、三日間だけだぞ?こいつはまだ小学生だからな?〕
『承知した・・柚羽音、来い』
(わかりました。琉生、来なさい)
柚羽音と琉生は虎隆と華琉の元に行き、成立のキスをし始めた・・
ピチャ・・クチュ・・
ふ・・・ぅん・・ん・・・っ
〔柚羽音と琉生を虎隆と華琉の女にする気か?〕
「(ああ・・)」
〔なら、柚羽音と琉生に意志を聞いて決める。後、若頭、若頭補佐の物になるなら今夜雌豚を俺達の前で調教して貰う。これが童貞喪失すれば晴れて調教師になれる。〕
そして柚羽音が琉生を連れてきた・・
〔柚羽音、琉生きたか。座れ〕
柚羽音、琉生は座ってパパ達を見た・・
〔柚羽音は若頭、琉生は若頭補佐が女にしたいそうだがどうしたい?〕
柚羽音は『俺は若頭と昨夜話したからいいよー。』と意志を見せた・・
琉生は『・・若頭補佐に聞きたいことがある。ちょっと待って。』と話し、華琉に目を移し・・『俺が華琉のもんになるなら入れ墨の絵は何?』と聞いた・・
華琉は口角をあげ、(・・龍神・・だ。)と言った
琉生は入れ墨の絵を聞き、暫く考え・・パパ達に目を移し・・『華琉の物になるよ。』と意志を見せた・・
パパ達は〔では、今夜雌豚が二匹来る。そいつを壊し、童貞喪失しろ。その後は若頭、若頭補佐に処女を奪って貰いなさい。〕と柚羽音、琉生に話した・・
柚羽音、琉生は薄ら笑いしながら冷たい目で『パパ・・、雌豚を遠慮なく壊させて頂きます・・』と話した。
〔聞いた通りだ。今日雌豚を壊した後瑞峰組の本家に連れて行っても構わないが、三日間だけだぞ?こいつはまだ小学生だからな?〕
『承知した・・柚羽音、来い』
(わかりました。琉生、来なさい)
柚羽音と琉生は虎隆と華琉の元に行き、成立のキスをし始めた・・
ピチャ・・クチュ・・
ふ・・・ぅん・・ん・・・っ